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2018年9月25日 (火)

ネットで送られてくる誤った情報は削除し、書物で正しい情報や知識を得て正義の味方になろう - 青空エクスプ レス

 皆さんのパソコンに英文ですべて書いたメールが送られて来ていませんか?

 当家のパソコンには、そうですねえ、7月か8月ごろから送られてくるようになって、今も続いています。

 外国語でメールするようなことは、余程の信頼関係の外国人がいない限り、危険。悪い目に遭うことがあっても、良いことは一つも無いでしょう。

 それらが送られて来たら、全てを「迷惑メール」→「メール拒否」として、すぐに削除してください。

 以前には「日本郵便」と書いたメールが送られてきて、「これは怪しいな」と思いそのままにしておいて、地元の郵便局に行って「こういうメールが送られてきたが、どういうものか」と聞きに行ったことがあります。郵便局員から「何人かからもそういうメールについて聞きに来ましたが、それは詐欺メールです。すぐに削除してください」と言われたことがあります。送られてくるメールの中にはそういう「他人を陥れてやろう」と企んだものも送られてきますので、どうかご注意ください。

 
 話変わって、しかし世の中はインターネットによって便利になってきてはいますが、一方では詐欺事件の手段となり、又、スマホなどを考えても子供たちが本を読み知識を得ることを忘れ勤勉さを忘れして「いまさえ楽しかったらいい」という“軽い人間”ばかり増えている現象も世のため人のためにはなっていません。

 インターネットも悪いことばかりではありませんが、きっとこのままインターネットを使った情報社会、情報発信が進むと、「友達はいないが、ネットが友達、スマホが友達」という子供たちが大人になり、世の中は体を動かし汗して働くことが主にならず、怠けることが主になる時代がやってきて、やがてほんの30年もすれば日本の国は他人の意見など聞かずに自分の間違った考え方だけで行動を始める人たちばかりになるでしょう。

 それも、体を使わず結論づけてしまう。

 書物で学ぶことがなく、歩いても自転車に乗っても車に乗ってもスマホを見続けていると、あなたの人生が悪化することはあっても、好転することはありません。見たいなら、立ち止まり、どこかに座ってゆっくりとごらんなさい。そうしていれば「こんなことをしてたら何もできない。さあ前に進もう」と考えることもあろうと思います。仕事に励み、勉学に励み、そうして知識を深めていると、きっと「将来に向かって歩もう」とする行動力もついてくるでしょう。

 送られてくる詐欺もどきのメールは削除し、ネット上の誤った情報は頭の中から排除し、書物で正しい情報を得て正義の味方になろう。


 これはあくまでも私の個人的な意見ですが、少年よ、若者よ、スマホなどは所詮、小道具。そんなものを見てばかりじゃなしに、書店に行き小説ではなくて人生論を書いた本、学校の参考書、芸術や文化について書いた本、大人になったら政治について書いた本やいろんな職業に関して書いた本などをお読みなさい。

 良い知識とは、良い本を読んで勉強してのみ得られるものです。「良い知識」って、基本的には誰も教えてくれません。それも、正しいこととは「正しいことを書いてある本」を読んでこそ、正しい知識が身につくものです。

 話は少し飛びますが、今でも忘れられないことがあります。

 以前、こう言った人がいました。選挙に深くかかわる長い経験を持った人です。

 室戸市政が行った違法な公共事業に対し議会で市長を追及した後、知人と二人で町の喫茶店に行き室戸市の政治の実態について語っていたら、その人は私に向かってこう言いました。「違法でもえいやないか、町が良くなるんだったら」。唖然としました。「この人は、自分たちさえよければいいと考えているのか」と思いました。

 全国の皆さんにお聞きしますが、「あなたの町に公共施設が出来るんだったら、役所が地方自治法などの法令に違反した内容で事業計画を進め工事を行った時、許しますか?」。

 「いいじゃないか」という方がおられたら、そういう思いをあなたの町の人が多く集まったところでそう言えますか? 言えないでしょう。・・ということは、あなた自身があなた自身の考え方が間違っていると解っているということです。

 世の中、何事もそうですが、正しいルールと間違ったルール、正しい判断と間違った判断、正しい行動と間違った行動、誤った行動・発言を正しく改める行為と誤った行動・発言を何があっても改めない行為、・・・があります。

 世の中、誰にだって過ちはあります。でも、自分が誤っていたらすぐに改めることが正しいのはどなたでもお分かりでしょう。しかし、過ちを認めず、改めもしない。そういう人はこのようにたくさんいます。

 今の室戸市長もそうです。私が議会で「この公共施設は自治法の『公の施設』の条項に違反しており、地方自治法に違反しています」と教えましたが、こう答弁がありました。「これは適法ですので、このまま管理運営を行ってゆきます」。だからその後も、6議会に亘りこの問題を重視して教え続けましたが、どうも不正な政治が身についている人らしく、今も室戸市の室戸岬港の県有地には地方自治法に違反したままの公共施設がそのまま残っています。因みに、県庁も補助金と貸付金を投資してこの不正に関与しているが、不正と知っておりながら放置している。いわゆる「見て見ぬふり」とはこういうことを言います。

 因みに、一人の知人が「違法でもえいやないか、町が良くなるんだったら」と言ったのは、この不正事業を指して言ったのです。

 さて、こういう場合に「過ちをすぐに改める人と、自分の過ちを絶対に認めずに改めない人」とに分かれた時、「過ちをすぐに改めた人」は普通の人、「自分の過ちを絶対に認めずに改めない人」は強欲な悪事を以って生きている人です。こういうことはどなたでもお分かりでしょうが、室戸市政にはそんな人が今もいます。だから、室戸市の政治はいつまでも良くならず、悪化をし続けているし、これからもそういう悪政が続くかどうかは次の市長に誰がなるかで決まります。

 「違法でもえいやないか」なんて考え行動する人が就任するか、それとも「利権には耳を貸さないし、無駄な公共工事も行わないし、他人を陥れて自分が頂点に立とうなんて欲に暗がった考え方などするつもりもない、ただ住民の味方になって公正に働きたい」という、純粋な考え方を持った人が就任するか。

 指摘しなくてもお分かりでしょう。前者を選べばまちの政治は今以上に乱れて衰退は急加速し、住民はその町に見切りを付け次々と出てゆきます。反対に、後者を選べば「発展」とまではいかなくても、政治は公正に進められ、住民は安堵するでしょう。

 願いたいのは、若者は正しい情報を得るべく日々学び、住民は正しい政治が行われるように行動すること。

 自分の人生の歩みは、自分の若い時からの行動によって方向づけられます。歩みを誤れば悪人になるし、歩みが正しければ間違いなく正義の人、善人となります。

 申しておきますが、人生は思うようにはいかないものです。でも、どんなにつらくても知識を高める書物を読んで真面目一筋に生きていれば、きっと良い人生を送ることができます。世の中の過ちに対してもその都度、反対する気構えが無ければなりません。

 「真面目に生きてください。そのうち、あなたにもきっとうれしいことがあります」。

 そして最後に言いたい。

 若い時から本を買わない人や本を全く読まない人、本から教えてもらおうと努力しない人は間違いなく、アホのまま人生を終えます。

 「十代から本をたくさん読んで、いい人になりなさい」。

 それも、「いい本」じゃないと「いい人」にはなれません。

 いい人間、いい人になりたいなら、そういう方法しか手はありません。

 本を読むのは図書館もいいんですが、自分で金を出して本を買い、読むべきです。ならば、間違いなく知識は身につきます。人の本を借りて読むと浅い知識はつきますが、脳裏に知識として残ることはなく、そのうち頭から消えていくでしょう。

 若いあなたに他人は何も教えてはくれません。親だって、友達だって。だから、自分の欠点を克服しようと思ったら、その分野の専門書を読むことしかない。そうすれば今の自分の最高の知恵を得ることができよう。


 あとは、あなた次第。

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